炭坑記録画の数々
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むかしヤマの女16(はねつるべの井戸 水を汲む女)
昭和33~38年頃
むかしヤマの女 はねつるベヤマの棹取名つけ親
明治廿九年に開坑し、同四十三年に廃坑した旧山内炭坑(現今麻生農園)住宅より五、六百メートルの西方に撥釣瓶の井戸があった。深さ四メートル位、それは夏季には底を削る状態。夜か暑い盛りの正午頃にはツルベが腹一杯呑んであがってくる位であった。又、担桶荷なう道も線路あり、土手を登ったり降ったり随分難路であった。現今(二〇一号線笠松峠の西方)昭和三九年。
さがりてもやがて上むく はねつるべ
さお握り そっと差こむ撥釣瓶
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