炭坑記録画の数々
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むかしヤマの人びと6(ヤマ人のイレズミ)
昭和33~38年頃

むかしヤマの人びと イレズミ

 金山坑夫は余り見うけなかったが、筑豊のヤマ、当時のイシヤマト又はゲザイニンは皆いれていた。多少にかかわらず刺青のない者は駈出しの新参者か或いは一人前の仕事もできない素人と軽蔑されていた。よってイレズミはヤマ人のレッテルになっていたのである。
 ~どうしよかいなの このいれずみは
  何処のいれしやが いれたやらー
  ゴットン ゴットン~
*イシヤマト(石山党) 世間の人は炭坑に働く坑夫を石山党、石山人、石山太郎などと呼んでいた。

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