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むかしヤマの人びと14(カタ壁崩落防止の打柱)
昭和33~38年頃
むかしヤマの人びと
頁岩盤天井は絶対バレないから枠は不用なれども、ヤマが古くなると全域に重圧がきて盤膨れがする。従ってカタ壁が崩落する(カヤル)ので打柱をして完全に囲わねばならぬ。この際、足ガマを深く掘っておかねば足元が飛出す事がある。又、車路も始終磐打を(クジリサゲ)せねば炭函が天井に触れて不通になる。
坑木を肩にはあげられない。すべて抱えて尻にもたせて運ぶ。
*盤膨れ 採掘跡の下盤の膨張。
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