炭坑記録画の数々
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むかしヤマの女17(函取りのくじ引き 女の髪型)
昭和33~38年頃
むかしヤマの女(マキタテ クジビキ)
明治丗七年頃より配函規則が改正された。それは余りにも函取喧嘩が絶えないからで、早積番で札をかけていたが強暴力者が多くとり、温和な者は遅くまでおって尠なし、が続いていた。これを(ガイ)とりと称していた。よって以後平均に配分する様になり、余り函は各々手拭(二筋結合せ)でクジを抽いていた。
折しも日露戦争中で国民和協の精神も溢れていたかも知れぬ。又、ヤマの女だけでなく頭髪もヒサシガミが流行し、二百三高地がみ(旅順のニレイ山)、ソクハツ、デボカクシなどと称えていた。
~女ながらも滝夜叉姫は 七十五力ー
がま(蟇)のじゅつー ゴットン~
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