炭坑記録画の数々
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むかしヤマの女(5)(スラダナから石炭を函に移す)
昭和33~38年頃
むかしヤマの女 スラダナ
カネカタ(片盤)まで受出して炭函すれすれに棚があるので直接移しこむ。此の「スラ棚」は二先又は三先分位ある。従って天井も高く切上げねばならない。なお、炭函に直接かやしこむので能率的ではあるが 函ナグレ(配函故障)の際にはいわゆる切羽貯炭で大ナグレである。
~卸し片盤つま坂登り
斜めカイロの引にくさー ドッコイ ゴットン~
*スラ棚 運んできたスラを直接炭車に返せるように、炭車の高さに合せて作られた厚板張の棚。
*片盤 傾斜した炭層面の水平線と直角の方向が、真傾斜の方向であり、真卸というが、炭層の傾斜する真卸の方向と直角で、傾斜のない方向を片盤の方向という。
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