炭坑記録画の数々
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むかしヤマの女(10)(函を押す女後山)
昭和33~38年頃
むかしヤマの女
カネカタも地柱を払う様になると重圧が来て枠の梁が折さがる事が多い。函を押すにも頭は勿論手も函縁にかけられない。立ぐれ積もされないから、テンから八合ばこである。二合勘引。
尚、カネカタは掘進延中自然的に登るので緩い勾配がつき実函は軽く走る。割合空はおもいわけ(麻生坑)。
低層の部はアラトコでも一般に低いので、始終頭をあげる事はできない。
~見てもゾーンとする かなやん たんのつつみー
サマチャンがおんぷるおんぷるぷんと
いうたつつみ ゴットン~
*勘引 貫引とも書く。検炭のうえ入量やボタの量によって歩引を行なうこと。
*アラトコ(新床) 未採掘の炭層または鉱区。
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