安全灯 昭和33~38年頃
昔も今も安全灯は三〇度位傾くと火は消え、硝子は割れる(亀裂)するのであった。明治時代A系のヤマはガラス破損料として金十銭也をひかれていた。又安全灯の使用料として一個に三銭、後には五銭の油札をヤマの売店で買求め 入坑の際 札と引換えに借るのであった。現今蓄電池による キャップランプ燈具の変化
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