おいつつ(お手玉) 昭和39~42年頃
明治中期 ヤマの子供 女子のあそび おいつつ いし『数は五ヶに限らない』 おいとつともよび。布(キレ)の小袋に砂、又は椛の実やあずきなど入れてある 『おおきな橋くぐれ』で肱の下を通らせる 跳ねる 子守は手まり歌に合せて交互に手どりする。おつしやらいとときどき言うていた。ひふみよいむなやこと などといろいろ数多の唄がある。
<<前の記録画 次の記録画>>
1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| 次の10件>>
2/23